プログラムファイルの作成１

プログラムファイルを作る方法はいくつかありますが、今日は作成たクラスから自動的にプログラムを作成させましょ〜。

作成たクラスファイルを(Ctrl+クリック)右クリックします。 「Create File for hello」を選択します。


作成するファイルを確認して「Choose」（選ぶ）をクリックします。

プログラムファイルが作成されま〜す。パチパチ クラスからプログラムファイルを作成すると「Other Sources」に作成されます。

これが嫌な人は「Classes」にドラッグしていれちゃいましょ〜〜

別な方法としてメニューから選んでプログラムファイルを作成する事もできます。ここで作成した方はもうやる必要はありません。（ 方法はこちら ） クラスから作成した場合とメニューから作成した場合は若干ソースプログラムの内容が異なります。

・コメントの内容が違う
・importするフィルが違う

プログラムを書くファイルもできた事ですし、それではいよいよプログラムを書いてみますかぁ〜といいたいところなんですが。。。 Interface Builderでまだやっておかなくてはならない事があります。 インスタンスの作成及びアウトレット・アクションの接続です。 このあたりの順番はプログラムを書いた後からでも問題ないのですが、せっかくだからInterface Builderを起動している間にやっちゃいましょう！

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