今までの情報管理は日付中心のカレンダー型になっていました。
○月○日
・~した。
・~を着た。
日付1に対してイベント複数の関係です。
ところが「ものマシン」はまったく逆の発想で作られています。
1つのイベントに対して複数の日付を管理します。
しましまのシャツを着た日
○月○日
△月△日
□月□日
そうする事によってこの洋服を着た日とか車に乗った日とかを簡単に設定したり参照したり、また計算したりできるわけなんです。
わざわざカレンダーを開いて文字列を長々と書き込んだり、使った日を探しだす必要がありません。
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