旅の計画書は計画性を前面に押し出しているように見えますが、実はまったく違います(笑)。表現したかったのは旅をプランする楽しみです。これから念願のフランスに行くというときに、ここに行きたい。あそこにも行きたい。あれも食べたい。これも食べたい。それを比較検討するアプリ。そんなものが欲しかった。そういった意味では旅の計画書はまだまだ発展途上です。
旅の全てを楽しむアプリとしてもうちょっと発展させたいと考えています。
旅って本当は計画している時が1番楽しいのかもしれません。そしてまた、そうした旅がつまらないはずがありません。
~最後に~
アプリの開発に様々なコメントを寄せて頂きまして本当にありがとうございます。全て読ませて頂いて次バージョンの参考にさせて頂いています。
またアプリを作るにあたって様々なアーティストのお世話になっております。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
翻訳に協力してくれた孫さんありがとう!
とても素敵なアイコンを作成して頂きました Mary & Wool さん。ありがとうございました。
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